自分はダメだって決めるのも、ダメじゃないって決めるのも全部自分だった!
こんにちは、橋本幸子です。
SNSが主流となっている今、
情報も溢れているし、
色んな人の活躍が見られるよね☆
簡単に見られるぶん、
誰かと比べてしまったりも
簡単に出来てしまう。
私も、無意識に比べてしまっている時があることに気づくの。。
あ、、いまこの人と比べてた。
ってハッとする。
ただ、比べることは
良いとか悪いとか
じゃないと思ってるの。
無意識に比べてから思うんだよね。
ああ、この人はこの人。
私は私だった。って。
自分ていう存在は唯一なんだよね。
無二なんだよね。
それから、こうも思うわけ。
勝手に比べて勝手にアチャーってなるなんて、
私、やることやってないからじゃん!
と。。
胸張って言えるくらいやることやってたら、
比べてる暇なんかないし(笑)
だから、誰かと比べてしまうなら、
まずその「比べた」ことを認めて、
自分が出来ることをやっていけばいいんだって
私はそう思う。
比べても「私はダメだ」とか、
「あの人だから出来てるんだ」とか、
そんなこと思う必要ない。
ダメって決めるのはいつだって自分。
出来てるって思うあの人だって、
出来るまでやったから出来てるだけ。
だったら私ってダメじゃないって思えるところまでやればいいし、
出来るまでやればいいんだよね☆
そうやってひとつずつ「出来る」を増やせばいい♡