完璧な人はいないからさ、不得意なことは隠さなくてもいいと思うの☆
こんにちは、橋本幸子です。
自分の得意なこと、
不得意なことって知ってる?
得意なことになると、
私これ出来るよ~!!
って声を大にして言えるんだけど、
不得意なことになると
うーん…あんまり得意じゃないかな…
って声が小さくならない?(笑)
そこ!!!
ならなくていいんだよ☆
むしろ不得意なことこそ
声を大にして言った方がいい♪
と私は思ってる。
得意なことは自発的にどんどん手伝える。
それって、もちろんとっても大事☆
だけど、
不得意なことを誰かに「手伝って」って
お願いして頼ってみるっていうのも
とっても大事だなって思うんだよね☆
完璧な人なんていないからさ。
不得意なことも隠さなくていいんだよね。
むしろ開示してくれた方が
その人との距離が縮まった感じがするから☆
たとえば
すっごく頭の回転が速くて、
会話も上手なのに、
地図が読めないとか。
一緒に目的地まで行こう♪って誘いたくなるし、
ちゃんと連れてってあげたいなって思わない?
これギャップなんだなって思うんだけど、
そういう一面も見せてくれたら、
グッと相手と距離が縮まって感じるんだよね☆
それでさ、
不得意なことを、得意な人が手伝ってくれた時に、
心から感謝すればいいのよね。
そしてそれをそのまま伝えればいい♡
逆に自分が得意なことを手伝って
恩返しすればいいんだよねー♪
そうやって信頼関係も生まれていく。
居心地の良い関係も作れていく。
完璧な人はいないのだ☆